なりたいアニメキャラ、なりたくもないアニメキャラ
という記事を読んでちょっと考えてみた。
なりたくないキャラに主人公が結構いて笑いました。
コナンは好きだけど、確かになりたくないな・・・
ところで、なりたいリストにキートンさんがいて驚いたんですが
アニメ化されてたんですね。み、見たい。

さて、わたしのなりたいキャラ、なりたくないキャラ。
アニメというか漫画ですけど。

なりたいキャラ：深夜食堂のマスター。
素朴においしいものを作りながら客とおしゃべりできるから。
本当は刃物を使うカッコいいキャラを考えていたんですが（兵長とか神田さんとか）
痛い目に会いたくないから、敵と戦ず怪物にも襲われない人、と考えた結果がこれです。
いや、マスターも包丁を使うし、カッコいいじゃないか！
格闘系の漫画ばっかり読んでるのがバレバレですね。

なりたくないキャラ：彼岸島の宮本明。
登場する化け物がいちいち気持ち悪すぎる。姫とか。
あとお兄さんを殺したりケンちゃんを切り刻んだりできないから。
ホラーものを読むのは好きですけど、登場人物になったら一瞬で殺されると思います。

もうちょっと濃いチョイス（？）になると思ったのに、案外あっさりしたものになりました。
お風呂が好きなので、テルマエ・ロマエのルシウスにもなりたいなあ・・・
あとエマのドロテアさんとか。日本にいたときにメイド喫茶に行けばよかった。

―――

ホールフーズにバースデーケーキを買いに行ったのですが
チョコミントケーキを発見してしまい、即座にこれに決定！

なんでわたしがここまでチョコミントにこだわるのかというと
書いている小説で、一部からこう呼ばれているキャラがいて（本名ではない）
ちょうどサイトの開設日だし、誕生日にはチョコミントケーキを食べなきゃなーと
前からずっと思っていたのです。手作りしようとした頃もあった。失敗したけど。
そういうわけで、念願のチョコミントケーキです！！




その前にお決まりのキャンドル＆ソング。
ちなみに６のキャンドルが見つからなかったので、２７－１＝２６というわけです。
２７１歳になったわけではありません。今はまだ。




ちなみにわたしは風呂上りでこんな格好してました。
巨人のリヴァイ兵長シャツ。ふふふ・・・オタクっぽくていいね！
10年後にこれを見て「あの頃はひどかった」といい思い出になればいいけど
まだ漫画が大好きだったら・・・それはそれで素敵かもしれない。




ケーキを切ってみると、中身はこんな感じ。
チョコレートのスポンジは重くしっとりして
その反対にクリームに入っているミントがさっぱり味で、よく合っていました。




カードももらいました。ひまわり、ひまわり！
今日はわたしの好きなものばっかりだ。うれしい。

中はちょっと爆笑することが書いてあったんですが
今一番心配なのは13歳の妹の画力でしょうか。
雲や太陽、しまいには毛虫にまで顔がついてて
なんだかマリオワールドみたいになってた。これはこれでかわいい（笑）




ちなみに、夜遅くまで食べ過ぎてしまったので
家族に「今日は夜更かしする」と宣言をしたのですが、具体的に何時に寝るのか訊かれて
「え・・・11時・・・半くらい。それ以上はぶっ倒れるから」
自分で言ってて悲しくなりました。そんなのは夜更かしって言わない！

最近の若者にはついていけません。


―――

26歳になりましたー。がおー！
この歳になるともう誕生日パーティとか結構なのですが
友人たちは週末に祝ってくれるらしい。今年もビーチで。
去年は砂だらけでプチトマトの乗ったグリーンケーキを食べたっけ・・・（遠い目）



Finger Lakesで朝の散歩中に、ライフガードの椅子を見つけたので、のっとってみた図。
妹（13歳）の「登っちゃいけないよ！」という忠告を無視して、大はしゃぎ。
呆れられつつ、写真を撮ってもらいました。こんな姉でごめん。
煙となんとかは高いところが・・・というけど、実はあんまり好きじゃない。
でも、こういうのは思いついたら実行しないと後悔するんですよ！
どんどん精神年齢が退化しているような気がする・・・（＾＾；

でも歳をとるのは面倒くさいですね。
やっと「25です」と言うのに慣れたのにもう一年経ってしまうなんて。
そういうわけで、疲れて頭が動かないときなんかは、ときどき変な年齢を答えるときがある。
サバを読んで24とか言っているわけではない。たぶん。


――――

トリコを一気読みしたせいか、昨日の夜、食材の夢にうなされました。
わたしは研究所のようなところで珍味を料理していて
（そもそもキッチン＝研究所というところからしておかしい）
誰か味見してくれたんだけど、いきなり泡を吹いて倒れて
この食べ合わせはまずい、死ぬ前に解毒剤を作り出すんだ！
と薬になりそうな食材を山まで探しに行って、その辺の猛獣の毛を採取して
ヨレヨレで帰ってきたころには研究所が消えてなくなっていました。
味見係の人は一体・・・そしてわたしの苦労は・・・
よく分からない夢だったけど、とりあえずココさんが気に入りました。あとサニーも（笑）

ヨガのやりすぎで腕が痛いです。
でも今日も行きます。友達と約束したから。
下半身だけはたくましいので、いくら鍛えてもけろりとしています。
安産型に生んでくれた母に感謝・・・か。こればっかりはどうしようもない。
カッコよく筋肉のついた二の腕は夢のまた夢ですね・・・


―――

まだ一巻しか読んでいないけど、おもしろいです。
しかし、主人公のトリコが誰かを連想させる。
人間ばなれした能力、ムキムキ、デカブツ、ワイルドな髪型・・・
まるでピンク髪のあの人じゃないか！！
この場合、組織はIGOじゃなくてS○G。
そして、占い師兼美食屋のココ・・・名前が某占い師に似ている。
ここまで来てしまうと、もうあのシリーズの人たちにしか見えない。
爆笑しながら読み進めてます。


―――