最近は睡眠時間がさんざんでしたが、昨日はスカイプしたけど、ちゃんと眠れました。
放っておいたら何時間も話していたんだろうけど、実家にいるのでセーブしました。
この歳になっても、夜更かしすると父がいい顔をしないんですよ。
両親が眠ったところを狙って、こっそり地下室に向かいました。
なんか悪いことしてるみたい。スカイプしてるだけなのに（＾＾；

ところで、ようやくニックにリナちゃんを披露できました！
ドアを開けたままだと朝早くに起こしに来るので
夜の間は、リナちゃんは地下室に閉じ込めています。
閉じ込めるといっても、ゲストルームは暖かくて快適。



さて、ニックは話している間、よくチワワを抱いているので
見ていて、うらやましくて仕方がなかったんです。
チワワとくらべると、リナちゃんは三倍の大きさでした。
そ、そんなには太っていない・・・はず・・・

実家にいるということで、昨日は早めに会話を切り上げました。
一時間半。四日目で最短記録が出ました（笑）
昨日は医学技術とか、そういう話が多かった。
IT関係の仕事をしているのに、雑学の量が半端じゃない。
本人いわく、だいたいのものは一度読んだら忘れないとのこと。
この人は一種の天才なんじゃないかと思い始めているのですが
知れば知るほど、そんな凄い人がどうしてわたしに興味を持つんだろう？と
ネガティブな方向に考えてしまいます。
わたしはそんなに頭がよくないし、物事はすぐに忘れるし、外見もこれだし。
話すたびにあれこれ褒めてくれるのですが、どうしても自信が持てない。

だけど、一人で暗いことを考えて落ち込むよりは
今確実に目の前にあるものを見つめるべきですよね。
自分を好きになってもらおうと努力するのではなくて
一人の人間として素晴らしいと思うから、その気持ちを伝えたい。
自己批判するよりは、相手に感謝するほうが
どちらにとっても心地いいんじゃないかな（＾＾）
たとえ、結果的に上手くいかなくても。

「また明日ね！」と言っていたので、もしかしたら今夜もスカイプするかもしれませんが
毎日話していると、木曜日に会ったときに話題がなくなるんじゃないかと思った。
でも、映画の話だけで２～３時間は盛り上がるので、あんがい大丈夫なのかもしれない。

料理が好きで、君に作ってあげたいものがたくさんあると言うので
それは嬉しいけど、わたしは下手だからお返しできないと返事をしたら

そんなの全然気にしなくていいけど
どうしてもと言うんなら、ハグで返して（＾＾）
手料理を食べてもらえるだけで幸せだし。
なんだったら、今度一緒に料理しよう！

なんて可愛いことを言われて、キュン死しそうになった。
（わたしのスイッチが人と違っているだけかもしれないけど）
ぜひともパッタイを作りたいですね！


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昨日、軍服くんと一時間ほど話をしました。
友達としては楽しいけど、時間が経つのが早くないし
何を話せばいいのかと考えている自分がいる。
たくさんメールのやり取りをしていたので、これは驚きでした。
いくら文章で繋がっても、実際に会ってみて駄目な場合もあるのか、と。
それとも、パッタイくんとの会話がうまく行き過ぎて、
頭の中が彼のことでいっぱいで、他の人が入る余裕がなかったのかもしません。

オンラインデートのアカウントを閉めるけど、よかったら友達として連絡を取りたい
というようなことを話して、会話を終了しました。
好きな人ができて、その人にだけ集中したいから、とは言わなかった。

パッタイくん・・・いや、真剣になってきたからニックと名前で呼びましょうか。
ニックとはそのあと、３日続けてスカイプしているのですが
楽しくて楽しくて、気がつくと３～４時間は話している。
昨日はオンラインデートをやめることを含めて、いろいろ話していたら
朝の３時になっていました。今朝は７時起きなので１日ゾンビみたいでした。
仕事で帰りが遅いので、わたしが起きて待っているんだけど
一度話し出すとやめられないんですね。すっかり中毒です、
メッセージしている人たちとお別れを言ったから、アカウントを消すよ、と伝えたら
「一分だけ待って、両親に見せたいから、君の写真をセーブするよ！」
という、かなり照れることを言われてしまった。
わたしはとっくに、ニックの写真を母に見せてるんだけど（笑）
母いわく「若すぎる！精神年齢は大丈夫なの？」
カッコいいというより、子犬のようなベビーフェイスです。
いつも笑っているからよけいに可愛い。母性本能がくすぐられる。
「僕も今からアカウントを消すけど、写真、大丈夫？」と冗談っぽく訊かれて
とっくにセーブ済みです、と自慢してみたり。
実際に会うのに、写真を集めたり、二人ともなんだか変なの（＾＾；

今夜も話したい！と言われているけど
実家なので遅くまでスカイプしていたら父に怒られるかもしれない（汗）
でもリナちゃんを見せたいので、こっそり地下室にでも移りますよ。

オンラインデートを始めて一ヶ月。
一晩中でも話していたい人が見つかるなんて、運がいいとしか言いようがありません。
向こうも少しは気があるようなので、進めるところまで行きますよ。

だけど、このままだと本当に病気になりそう。
夜はろくに眠れないし、意味もなく不安になるし、食欲もなく、体重がガタ落ち。
恋の病に治療法はないのでしょうか（＾＾；


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スカイプを通してパッタイくんとの初対面？で最初は緊張したのですが
後でチワワが跳ね回っていたので一気にリラックスできました。
会話が弾み、料理から格闘技から恋愛まで、まったく話題が尽きない。
とっくに真夜中を過ぎて、「朝早いからそろそろ疲れたんじゃない？」と
気をつかってくれたけど、会話が終わる気配はなく、どんどん続く。

結局３時間ぶっとおしで話し込んでしまったのですが
スカイプを閉じたときは、もう結婚してもいいと思った（笑）
というのは冗談ですが、本気で好きだと実感しましたね。
いくら会話が弾んでも、趣味や世界観が合っても
友達で止まることもあるし、必ずとも恋愛に繋がるとは限らない。
昨日話してみて、上手くいかなくても、傷ついてもいいから
可能性を試してみたいと思ったので、わたしなりに頑張ってみます。

ところで、一つのことにしか集中できない性格なんだけど
明後日、軍服くんとはちゃんとチャットできるんだろうか。
ここまでパッタイくんに惹かれてしまうとは思わなかった。


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半分イタリア人なんだけど、チーズが駄目なんだ・・・
というパッタイくんの笑える話から始まって、意外な家族構造が判明。

両親ともにナースで、お父さんは退職しているけど、お母さんはバリバリ現役。
二人ともバツイチで、パッタイくんと妹さんは二人が再婚して出来た子供。

他に半分血の繋がっている兄と姉がいる。
この兄がとにかく過保護で、パッタイくんが8歳のとき
誕生日プレゼントに防犯ブザーをくれた。
それで、18歳のときにはもっと筋肉をつけろとダンベルをくれた。

二歳年下の妹さんは葬儀屋をやっている。
子供のとき、家族でキャンプをしにいったとき
大きなガマガエルを二匹捕まえて、家で飼おうと箱に入れておいたら
釣りに行っている間に妹さんが二匹とも、プラスチックのナイフで解剖してしまった。
パッタイくんは虫も殺せないので、これはかなりのトラウマだったらしい。

ちょっと変わった環境で育ったわりには
けろっとしているけど、もとからこういう性格だからだろうか（＾＾；

今夜スカイプで会う予定なので、いろいろ訊いてみようと思います。
実際に話してみないと、どういう人か分かりませんからね。


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一時間に知らないユーザー５人からメッセージが来ました。
しかも、どれもちゃんとわたしのプロフィールに目を通している様子。
読んだらすぐに返事しないと気がすまない性格なので、ひたすらパソコンに向かってます。
今までなら１日に１～２通だったのに、このラッシュはなんなんだろう。
わたし明日死ぬのかな？
まあ、アニメとか旅行に関する会話なので、楽しくやりますよ。

ところで、しばらくの間、フィンランドの人と連絡を取っていたのですが
このサイトに登録したばかりだけど、楽しい会話ができると思って
というようなことを言われたので、文化とか言葉とか旅行とか
面白い話をしていたのですが、スカイプに移ったとたん
なぜか延々と妄想話に付き合わされるハメに。
こっちは朝の３時だから眠いんだよー、と言いつつ
じゃあ寝たら？というわたしのコメントにも構わず
朝起きて、隣に大好きな人がいて、互いに微笑みあうのが夢なんだ
ベッドにいる彼女に僕は朝ごはんを持っていくよ
君はどういう風に笑ってくれるのかな？
と、いつの間にかその相手がわたしになっているじゃないですか。
うがー、やめろ、鳥肌立ってきたっ！
自分がそういう対象になるっていうのが気持ち悪い。
もういい加減寝ないと脳に悪いよ、おやすみ！と
そそくさとチャットから退散して、即座にブロックしました（笑）
外見はいかにも欧米人という感じで、嫌いじゃなかったのになー。
これはない。アウト。

ところで、こういう背筋がぞわぞわするほどのロマンチスト。
まるで真祐に愛をささやくアイオンみたいじゃないですか。
今まではおもしろおかしく、二人のやり取りを書いてきたけど
冷静に考えてみると、かなり気持ち悪いキャラだと気づいた。
ごめん真祐。どれだけ苦労したのか、身を持って知った。


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