キャンブリッジ市にある、ポータースクエアというところに行きました。
地下に大学があって、その上に日本のお店がたくさんあります。




お土産もいいのですが、今日来た目的は昼ごはん。



お寿司、定食、ラーメン・・・いつもどれを食べるかで迷うのですが
今日は、その中で唯一の韓国料理のお店で食べました。

友人Nは照り焼きチキン。




わたしは豆腐ビビンバと激辛スープ。目玉焼きは友達に。
コチュジャンもかなりのもので舌がヒリヒリ。




「お腹いっぱい」「もう食べれない」などと言いつつ
お店を出てから、ちゃっかりアイスクリームで乾杯！
友人がココナッツで、わたしが抹茶。この二つを混ぜると最高においしい。
でも、同じサイズを頼んだのにどう見てもわたしのほうが大きいですよね・・・
今度こそお腹いっぱいです。




明日はレストランウィークなので、スペイン料理を食べに行きます。
メニューを見ると、ものすごくおいしそうなホタテとタコの料理が。
これは試さずにはいられない！ということで、一日だけベジタリアンをやめます（笑）

図書館のスタッフでポットラックパーティをやりました。楽しかったです！
人の写真ばかりだったのでこれだけなのですが・・・
（ちなみに、右側の手がわたしです・笑）




パーティといえばケーキ。やっぱりケーキですよね（笑）




舌が痺れるほど甘くて、でもみんなと一緒に食べるととっても美味しい。
職場の人たちとワイワイできるっていいことですね。仕事が楽しくなります。
お腹が膨れて苦しい！ふー、食べた食べた！

そういえば、今日の午後バージニア州でマグニチュード５．９の地震があって
その余震がボストンまで伝わってきました。ほんの数秒、ぐらぐらっと揺れただけ。
日本に住んでいたときに地震に慣れてしまったので、あまり驚きはしませんでしたが
向こうと違ってこちらの建物はそれほど頑丈じゃないんですよね・・・ううむ。

バーモント州の学校からインタビューに呼ばれました。
日にちは、ピッツバーグよりも早い、一ヵ月後の火曜日。
インタビューといっても学校のツアーやランチなどで丸一日かかるので
前の日に出発してその近くで一晩泊まるという二日コースです。
ピッツバーグでは、学生のところに泊めてもらうことになりました。
宿代が浮いて、その学校の生徒さんと話ができて一石二鳥ですね。
ギフトをたくさん用意しないと。何にしよう。

ただ、このままインタビューが9月に集中してしまうと、学校の出席日が足りなくなりそう。
クリニックを休むと、常連の患者さんが診れないうえに、あとの埋め合わせが大変なので・・・
とりあえず質問に準備したりとがんばりますよ。
一つだけでも受かれば気持ち的に楽なんですけどね。
本当に長いプロセスなので・・・どこかで、ほっと安心したい。

昨日はローな気分だったので、ミックスベジタブルを買ってきて
ピーナツソースをつけて食べました。おいしい。




続いてマンゴーサラダ。ソースはイエローカレー。
タイ風のカレーはココナッツミルクが入っていて、わたしには堪らない味です。
ベトナム料理といいタイ料理といい、南国風が好きらしい。




最後にお好み焼きを作りました。パーティに備えてのプロトタイプ（笑）
わたしが覚えているお好み焼きは、イカとか豚とか肉がたくさん入っていたんですが
ベジタリアンの方が多いので、肉どころか卵も入れていません。
でも、ソースと鰹節があればなんとかそれらしい味になるんですね。



続きからお返事です。

公園に散歩に行ってきました。
池のまわりをぐるりと歩いて30分くらい。ちょうどいい距離です。




ボートをレンタルしています。
池というよりは湖？微妙な大きさですが、こんな日には気持ちいいですね。




グースがVの形で飛ぶのをよく見ますが、水の上でもあんな感じなんでしょうか。




ここでもグースの大群。
子供のころに白鳥につつかれて池に落ちてから、こういうサイズの鳥が苦手です・・・（＾＾；
でもここを通れないと車まで戻れないわけで、そろそろと忍び足でお邪魔しました。
警戒されましたが、とりあえず噛みつかれませんでした。




帰りにチャイナタウンで買い物してきました。
ポットラックでは、お好み焼きと緑豆の冷麺を作ります。
ソースがお好み焼きではなくトンカツなのは・・・
間違えたわけじゃなくて、コロッケにかけて食べたいからです（笑）

あとはピーナツバターと海鮮醤で、ベトナム風のピーナツソースを。
これは自分で食べます。生野菜につけるとおいしい。

チェリーを安売りしてたので、それも。
これで冷蔵庫の果物が食べきれないほどに・・・




ベーカリーによって、お菓子を買ってきました。
チョコレートとコーヒーのケーキと、レーズンとクコの蒸しパン。
ローフードや食養生もいいけど、ときどきこういった楽しみが必要なんですよ。