ということに今更気づいて、やるせない気持ちでいっぱいです。
ひとまずコメントへのお返事を!
>Dear K,
Thanks for your wishes! Things went alright and I just got back from Washington DC.
I enjoyed the museums and such, but outside it was like a sauna.
Even though the climate might not be suitable for sunflowers, I do envy the English weather.
Plus, the largest sunflower (which I named "Russia") got eaten by squirrels.
The others are fine for now, but I think "Lithuania" could be next. Awww! >_<
>こるこる様
花ですからいつかは枯れるものですけど、ひまわりロシアさん
今朝見たら泣きたくなるようなことになっていたのです。
旅の写真は、改めて見てみるとあんまり面白いものがないのですが
ロシア関係のものを見つけるたびにフラッシュの連続でした。
きっと撮っているときは幸せだったんだと思います(笑)
まだいろいろあるので隙を見て更新しますね。
宇宙服のマネキンの名前が素晴らしすぎたので、ひとまず一枚。
写真をたくさん撮ったのですが、ほとんどが美術館や動物園のだったので
何枚かだけ選んでのせますね。写真にしてみるとあまり感動しない…
その前に、庭のひまわりたちがどうなっていたのかといいますと。
ロシアさんとリトが枯れていました。
分かってはいたけど、やっぱり悲しいものですね。
そのかわりにイケメンとラトビアが満開。
ソヴィーちゃんはまだ低いままで、ちゃんと花を咲かせるのか心配です。
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さて、途中で寄り道をしたせいか、首都までは長い車の旅でした。
こんな感じの景色が11時間も続きます。
2-3時間ごとに高速のサービスエリアで休憩しました。
売っているご飯はたいていピザかハンバーガー。
高いわりには美味しくないという…
中華かベトナムかタイ料理が食べたかった!
個人的にマリーランド州が好きなので、寄り道しました。
気になる医大が二つもあるので、この機会に見てきました。
建物は立派ですが周りの環境が少し心配ではあります。
暇でしょうがなかったのでバックパックについているマスコットでも撮ってみます。
黒いの(“にゃんぱいあ″というらしい)がわたしので、紫のが妹の猫です。
マリーランド州の公園にいた黄色い人。
一緒に写真をとっていたら、車で通りかかった人のリアクションに笑わされました。
観光者気分まるだしですみませんね。
ボストンにはリスが多いと思っていたけど、こっちも半端じゃありません。
しかも人を怖がらない!触れそうなくらい近づいてもおかまいなしです。
むしろ近寄ってくる!
おじいさんとリス。
聞いてみると、ちょうど毎日この時間帯にえさをやりに来ていたのですね。
どうりで人になつくわけです。ほっくり和ませていただきました。
朝の6時に出て午後の5時にホテルに到着。
その後も時間を無駄にしないためにAir and Space Museumに向かうのですが
アポロとソユーズに興奮しまくって写真をたくさん撮ったので、それはまた明日。
ランプのおじさんに朝からはまりこんでしまいました。
あれだけの情報で当たるなんて本当にすごいですね!
とりあえず私のロシアさんへの認識は間違っていなかったんだと安心しました。
そのあと、調子にのって眉毛氏やヒーローなども試してみたんですが
なかなか特定できなかったのか「ドイツ人?イギリス人?」と出てきて笑いました。
一度も国を聞かれずあれだけの短時間で当たってしまったロシアさんは
じゅうぶんに特徴があるってことなんでしょうね!
おもしろいゲームを教えていただいてありがとうございます。
たいへん楽しませていただきました。
またお暇なときにでもかまってやってくださると嬉しいです。
Akinator Japanese version --> http://jp.akinator.com/
English version --> http://us.akinator.com/
ブログをやっていたのですが、それでもコメントをいただけて感無量です。
で、でも別に、友達がいないとかいうわけじゃ…ないんですからね!
見えるけど見えないもの。それがお友達!
……お返事いきます。
>はにぃ様
こんにちは!こちらこそいつも元気をいただいています。
ロシアさんたちが咲いてから、庭でぼけーっとする時間が長くなりました。
夏の楽しみ方がひとつ増えてうれしいです。
医学を選んだのは、自分や家族の健康を管理したいというわがままなのですが
子供のころ、将来の夢といえば医者か弁護士かビジネスウーマンの三択しかないと思っていて
それをそのまま引きずっていたらこんなところにいました(苦笑)
こんな情けないやつですが、応援していただけるのなら頑張ります!
>ライマ様
すみません、ツンデレ地帯にお返事を送ったら「本人に言えよ、ばかぁ!」と返されました。
エストニアがもうすぐ咲きそうなんですが、その前にロシアさんが枯れてしまいそうです。
やっぱりソビーズが全員そろうのは無理だったみたいで、ちょっと残念です。
ライマ様と歳が近いのですね。こちらではアジア系が若く見えるせいか
よく高校生あたりに間違われますが、精神年齢がそれくらいでなんとも言い返せず…
日本にいたときは国語が得意で、理科・数学が大の苦手。
まさかアメリカで英語につまずき、理系に寝返るとは思いませんでした。
試験に肩こりと頭痛はつきものですよね。
「お任せください!」といいたいところですが、自信がありません。
でも水道管でマッサージくらいはできるんじゃないかなあと考えています(笑)
ライマ様も試験がんばってくださいね!
>Dear K,
Ah, the translator. It's my friend, too. Sometimes my head can't spit out the right language.
You live in the UK? Cool! I've always wanted to visit there, but my friends keep telling me about the food. Ah, poor Arthur...I bet the scones are delicious.
I'm going to a graduate school here, so they don't have summer vacation (instead an incredibly crammed summer semester). Without much time to play with Sims, my only hobby is to stare at my sunflowers. They are 16 feet tall minitures, so the flowers are pretty small. I'm planning to plant the "mammoth Russian" sunflowers next summer :)
そういえば、ウェブ拍手のお礼がずっと同じスナップショットだったので
サウスパークに変えてみました。ぶっちゃけ、私が遊びたかっただけなんですが。
以前作ったロシアさん、エストニア、リトアニア、べラ嬢、ブリ天の他に
ドイツさん、悪友、HEROを加えました。作るの楽しかったです。
親分にはトマトのかわりにリンゴを、プーさんは誰?状態だったので小鳥さんを入れました。
雰囲気で察してやってください…orz
(実際はテストからの現実逃避ですよ、分かってます…)
こんな記事が出てきたのでこちらにものせてみます。
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らばQでおもしろい記事があったのでコメントしてみます。
良く言うと、あまり服装に頓着せず、悪く言うと
いつも適当な(ダサいとも言う)服を着ている。
私ですが何か。
中年女性の70%以上がかなりの肥満。
マシ~ンでダ~イエット。結果、オーライ!
無闇にイギリスに憧れている。
英語の発音がカッコいいじゃないですか。ジェイムス・ボンド!
「かわいい」の基準が激しく日本の感覚とずれており、むしろ「怖い」
かわいいだけじゃかわいいとは呼べないのですよ。
といっても日本のグッズが大人気なので変わりつつあるのでしょうけど。
ハイスクールのときこれでかなり苦労しました(TT)
種差別者であることはトラブルの元という認識が根強いせいもあり
話しの前に、「いや、僕は別に人種差別主義者じゃないんだけどね…」
"Well, I'm not racist,but...."と前置きが付く。
「アフリカン・アメリカン」と言うつもりが「ブラック」になってしまう瞬間…
白人=ホワイトはよくても黒人=ブラックが駄目なのは意識しすぎていると思う。
走っていると「Faster!Faster!(もっと早く!)」と謎の応援をしてくれる。
ピザの箱を抱えてバスの時間に間に合わせようと全力疾走していたら
「がんばれ!あと一息でゴールだ!」
「ピザは冷める前に食え!」
と知らない人たちが応援してくれました。微笑ましいですよね。
漢字大好き。(なぜその字を?と突っ込みたくなるタトゥを見かけます)
タトゥもいいけど、勘違いしまくったTシャツもおもしろい。
変だと思わないのは私がアメリカ人に近づいてきているから…?
日本に帰ったらやっぱり変人と見られてしまうのでしょうか。
ちなみにこんな記事も。外国人から見た日本とは…
日本の人々は一般的に運転はうまくない。
日本の運転技術は世界一だと思いますが。
日本人はコーン、ゴマ、マヨネーズをピザのトッピングにするのが好きだ。
アメリカの寿司にはそれよりも酷いものが乗っています。
緑の信号は「青」と呼ぶ。
言われてみるまで気づかなかった。緑なのになんで?
ケンタッキーフライドチキンはクリスマスの日に行くところである。
……ん??
日本人はお風呂に毎晩入り、シャワーがついていないお風呂もある。
シャワーは夜に浴びるものだと思う。お風呂が懐かしい。
公共の場で愛情表現は、マナー違反。
そんなことあったっけ?
新しい世代の日本人は欧米人が考えるほど背が低くない。
アジア人は全体的に背が低いと思われているみたいですね。
多くの日本人はご飯(米)を、朝食、昼食、夕食に食べる。
ちょっと多いですね。
"Toppo", "Lepo" , "Dump". というのがある。
日本はカリフォルニアとほぼ同じサイズで、合衆国全土の半分の人口がいる。
それは知らなかったんだぞ!([∂]ω[∂])
若い女性が駅前でトイレットペーパーを配っている。
何かが違う、何かが…
こうして比べると、お互い様としかいいようがない…(^^;
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