あまりにも怠けていたので、写真だけ。







レッサーパンダが可愛いすぎる。






この写真にはパンダが3匹いるのですが、見つけられましたか？


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北京での4日が終わり、四川の成都にいます。
1日お休みをもらって近くを観光したあと、今日から三週間、病院で実習です。
こっちの食べ物はとにかく辛くてたまらない。
出てくる料理がほとんど真っ赤な油で覆われていて
辛くて舌がしびれるんだけど、ご飯があると食べれてしまう。

時間が空いたら写真をのせますね！

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これから四週間、中国に行ってきます。
サイトのほうは更新できないと思います。
ネット環境によってはブログも留守にするかもしれません。

ボストンに戻るのは７月２５日あたりです。
その後も音沙汰がなかったら、何かあった可能性があります。
こんなことを言うと母に怒られるんだけど、飛行機に乗るときは
どうしても万が一のことを考えてしまいます（＾＾；

まあ、空の旅は車より安全だといいますし
北京と四川を楽しんできます！パンダ！


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一週間ほどテレビと携帯とコンピューターから離れて、大自然の中で暮らしてみて
考えていることを言葉やダンスや芸術で表現できるようになったみたいです。
これから忙しくなるので、ほとんどが消えていくんだろうけど、少しでも残ればいいなと思います。
ありがとうクリパル！




それにしても、三食がっつり食べて、おやつも食べて
お腹が空いたと感じるときがなかったくらいに食べまくったのですが
健康食だからか、それともヨガをやっていたおかげか、かなり痩せてました。

ご飯はこんな感じ。食材は全てオーガニックかローカル。




グリル・チーズ・サンドイッチなんかもよく作りました。
普通ならジャンクフードに入るんだけど
焼きたてのパンと近所のファームが作っているチーズだと、立派な健康食（笑）




思い出にブレスレットを作りました。
お別れにみんなで一本の長い糸を持って、感想を言い合ったので
一人二つずつもらった仏教の祈りビーズといっしょに、編みこんでみました。

旅のお守りがわりにリュックにつけていきます。




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リトリートなだけあって、基本的にパソコンと携帯はオフ。
写真を撮っている人もいない。考えていたような観光地ではなかったです。
部屋はまるで牢屋みたいにシンプル。サービスとかはあまりない。
食事はブュッフェスタイルなんだけど、みんな皿に取りすぎることもなく
最後の一粒までちゃんと食べる。お茶はあるけどコーヒーはない。



朝食中はしゃべっちゃいけない。
昼食と夕食はにぎやかだけど、沈黙の部屋もある。しゃべるどころか人に目も合わせない。
そこで食べるご飯が驚くほどおいしい。
今まで周りの目や音を気にして、そのぶん食べ物の味が薄れていたんだなあと思う。

ヨガ、ダンス、自然、静けさ、精神的な何か。ちょっとしたことで泣きたくなってしまう。
こういうところに長くいすぎると、どこかおかしくなってしまいそうなので
一週間くらいがちょうどだと思います。

帰ったら次は中国です！


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