戻ってきました！

今日はコートなしで外を歩けるほどに暖かかった。
4月2日に雪が降ったときは、もうボストニアンをやめてフロリダにでも引っ越そうかと
本気で考えたのですが、このあたりにもとうとう春が来たようです。

でも、暖かくなるとなぜか食欲が落ちるようで、料理する気も起こらない。
スーパーでぶらぶらしながら、「お前はいったい何が食べたいんだー」と体に聞いてみると
「好きなものがどっさり乗ったサラダなら食ってやってもいい」という偉そうな返事がかえってきたので
好物をぶちこんだら、かなりの量になりました。果物やナッツを乗せると一段とおいしい。




お腹いっぱいです。ローフードを食べたあとは幸せだなあ（＾＾）
だけど暖かいからと言って油断はできないので、生姜のスイーツも忘れずに。


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こっちでは朝にシリアルを食べる人が多いみたいですね。
晩ご飯作るのが面倒くさいから今日はシリアルで・・・という人もいるくらい。
必要な栄養はいちおう入ってるんだけど、なんだか微妙な食事です。

なんていうわたしも、シリアルが安売りされていると
買ってみようかなという気になり、スペシャルKのアーモンド・メープル味に挑戦。



ナッツ、クランベリー、ダークチョコレート、ココナッツを加えて、バニラ味の豆乳でいただきます。
ここまでくると、もう朝ごはんじゃなくてデザートですね（＾＾；
なかなかおいしかったです。ココナッツは正義！


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友達や家族に「人生最後の夏休みかもしれない」と言っていたら
あちこち連れて行ってくれることになり、かなりハードなスケジュールに。

ラス・ベガス。
グランド・キャニオン。
クリパル。
中国。
サン・フランシスコ。
ヨセミテ国立公園。

二ヶ月でどれだけ旅行すれば気が済むんだという・・・
結局、実家でのんびりできるのは一週間だけです。
本音を言うと、もっと小説を書く時間がほしかった（＾＾；
でも、一緒に旅をしてくれる人がいるのはありがたいことなので
この夏は、心行くまで満喫させてもらいます。


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ボストンのレストランウィーク、再び。
Downtown にある、Marliaveというお店に行きました。
前回に比べて値段が少し上がり、これだけの価値があるかなーという感じ。
だけど、食べ物というよりは友達同士で過ごす社交的なイベントでもあるので
みんなで楽しい時間を過ごしました。



レストランの前に近所のカフェでお茶しました。
ルイボス茶のラテとホットチョコレート。
カジュアルな雰囲気で、会話も弾みます。

7時ごろにMarliaveに到着。
３コースで、まずは前菜のムール貝。
バターとトマトとハーブが効いてて、ものすごく美味しい！
１８個くらいどーん入っていて、パンをつけて食べると、これだけでお腹いっぱいに。




メインのホタテ。他にステーキとかもあるんですが、今日のテーマは海鮮と決めました。
（考えてみると、前も、その前もホタテを注文していた。なぜか、食べなきゃ！という気になる・笑）
柔らかくて甘くておいしい。下にしいてあるのはマッシュドポテト。
ソテーしたマッシュルームと揚げたバジルが添えてあって、いい感じです。




友達のビーフ・ウェリングトン。ステーキをパイ生地で包んで焼いたものです。
イギリスのセレブシェフ、ゴードン・ラムゼイが好きで、彼の料理番組をよく見ているのですが
Hell's Kitchenでよく作られているのがこれだったので、かなり興味が。
味見させてもらったけど、牛肉は噛み応えがあって、一口だけでもかなり重い。
これを注文した二人は、半分残して持って帰りました（笑）




デザートのホット・チョコレートケーキとバニラアイスクリーム。
ケーキが甘すぎて舌がしびれました。どろっとした食感もあまり好きじゃない。
甘党のわたしでも駄目だったくらいだから、他のみんなは数口でダウン。
（わたしは意地で完食した。そのあと、胃にもたれたけど・汗）
コースではデザートが命だと信じて止まないので、残念でしかたがないです。




懲りずに次回も行くつもりです。
ウースターでもレストランウィークはあるから、今度はみんなが来てくれるかも？


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なんてことのない動画なんだけど、ツボにはまった。
相手が黒猫ってのがまたいい。

ちなみに、ミシーは機嫌の悪いときに撫でようとすると
キックボクサーのごとく、引っ掻いたり蹴ったりしてきます（笑）




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