ピクモニックという、絵で医学を覚えるプログラムがあります。
一見馬鹿げてますが、わたしにぴったりの勉強法だった。
友達には全員「何これ」と爆笑されましたが
暗記するしかない情報にはもってこいなんですよね。
わたしも見ている最中は「これはちょっとなあ」と笑うけど
テストになると、驚くほどに覚えている。
頭の構造がちょっと変なのかもしれない。

そういうわけで、ダウン症候群です。
心臓病や胃腸病や白血病など、症状がとても多いんですよね。
絵にそれぞれ説明がついていて、繋げていくと一つの話になります。
（たとえば白血病はルーキミアなので、スターウォーズのルークが出ていたり・笑）



それはいいんだけど・・・
この子供、どう見ても・・・・・・



アーサー！アーサーじゃないかっ！
そんなとこで何やってんだい？！

色もそうだけど、何よりも眉毛がまずかったらしい。
だんだん、いちゃもんをつけてるような表情に見えてくるから不思議だ。
「おい、紅茶より先にミルクを入れておけよ？」みたいな。
テスト中に思い出し笑いしそう。

ちなみに、ミルクティーを作るとき、豆乳を入れて一緒に煮込んでます。

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