Yamazakuraという日本料理屋に行きました。
妹が寿司大好きなので、外食はもっぱら和食になります。
わたしは日本のお寿司は好きだけど、アメリカにいるのなら
デザイナー巻きとかいう、脂っこいソースが乗ったものよりは
どうしてもタイやベトナム料理に走ってしまう。

ランチメニューの弁当ボックスです。
メインの照り焼きサーモンに、餃子、てんぷら、サラダ
カリフォルニア・ロールなどがついてきます。



味はまあまあというところでしょうか。酢豚ならぬ酢サーモン？
アメリカ人が好みそうな味ですね。量もかなり多い。
母がパッタイを注文していたので（和食なのになぜかあるんです・笑）
そればっかりもらって、結局は交換してしまった（＾＾；

妹は刺身セットを注文して嬉しそうだったので、それでいいか。
日本に連れて行って、そこで料理を思いっきり食べさせてやりたい。
来年の夏に家族で日本にいけないか検討中です。
四年生になると、少しなら自由時間があるらしい・・・！


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朝ごはんに、チェリーとブルーベリーと桃。
旬なので遠慮なく食べまくってます。
あとはスイカとトウモロコシがあれば生きていける。
夏の果物が大好き。


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Noodles & Company というチェーンレストランに行きました。
「世界中の麺類が揃っている」というのがうたい文句。
パスタ、マック＆チーズ、パッタイ、焼きうどんなど
アメリカ人が好みそうなものがいろいろと揃っています。
坦々麺や冷やし中華なんかもあったらよかったなあ。
暑くなってきたし、ヒットすると思う。

ぱっと見て、悩むまでもなく、メニューの中で一番辛いといわれる
インドネシアのピーナッツソース・ヌードルを注文。
タイのイエローカレー・スープはなんと1ドルで追加できる。

 

麺はパサパサしている。カレーのスープをかけるとちょうどいい具合に。
わたしのは注文して２分くらいで来たから、食べずに
友達の麺が来るのを待っていたせいでもあるんだけど。

少なく見えるんですけど、麺がぎっしり詰まっているので、かなりの量。
持ち帰って今日のお昼にしました。きっちり二食分でした。
このセットで8ドル、かなり安いです。



いつかインドネシアに行きたいなあ。タイやベトナムも。
南アジアを食べ歩きしたい。


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少し前の写真ですが、家族と四川料理を食べに行きました。
干鍋田鶏（手前の料理）が最高に辛くておいしかった！
舌に容赦のない本格的な麻辣。これくらいじゃないと満足できなくなっている。



ちなみに鶏とありますが、田鶏とは蛙のことです。
去年中国で同じようなものを食べたなあと思ったけど、あれは兎でした。
成都に着いたばかりのころ、干鍋が何かも知らずに薦められるまま注文したら
洗面器くらいの大きさの皿にどーんと入っていて
しかも拷問かと思うほどに辛くて、たくさん残してしまった。
今なら全部食べれる。四川の洗礼を受けた今なら（笑）


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ブルーベリーパイを作りました。
砂糖控えめなのでほんのり酸っぱい。
パイをつまみながらワールドカップを見ました。
ドイツやったね。





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