続きからケープコッドでのキャンプの写真です。
見てみたら人が入っていないのはあまり撮っていませんでした。
暗かったのと、蚊がいっぱいいたのと、船に酔ったのと・・・
いろいろありましたが、二週間後にまたキャンピングに行きます(笑)
今度はニューハンプシャーの山奥で!
見てみたら人が入っていないのはあまり撮っていませんでした。
暗かったのと、蚊がいっぱいいたのと、船に酔ったのと・・・
いろいろありましたが、二週間後にまたキャンピングに行きます(笑)
今度はニューハンプシャーの山奥で!
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海の上で4時間ほど釣りをする予定なのですが
船酔いする人が何人かいるそうで、治療用に磁石を持っていこうと思います。
ついでに何かあったときに備えて鍼も!
・・・とたんにキャンプの準備が楽しくなりました(笑)
一年生のときに勉強していたときはそうでもなかったのに
やっぱり患者さんに直接触れるとエネルギーが違いますね。
ひょっとすると天職なのではないでしょうか。もう別に医大に行かなくても(ry
でも気に変化に敏感ではないのです・・・うう。まだまだ修行不足ですね。
何はともあれ、いってきます!
船酔いする人が何人かいるそうで、治療用に磁石を持っていこうと思います。
ついでに何かあったときに備えて鍼も!
・・・とたんにキャンプの準備が楽しくなりました(笑)
一年生のときに勉強していたときはそうでもなかったのに
やっぱり患者さんに直接触れるとエネルギーが違いますね。
ひょっとすると天職なのではないでしょうか。もう別に医大に行かなくても(ry
でも気に変化に敏感ではないのです・・・うう。まだまだ修行不足ですね。
何はともあれ、いってきます!
クリニックモードに入ったら、あっというまに週末が目の前です。
土曜から日曜までケープコッドにキャンピングにいきます。
バーベキュー、釣り、カヌー、ハイキングなどなど。
肉は避けたい。海鮮も苦手。果物たくさん、野菜はできればローフードで・・・
なんて贅沢なことが言えるかどうか。3日間気をつけます。
焚き火でマシュマロを焼くのは楽しそうだし
海での釣り(食べないけど)も初めてです。
続きからお返事です。
土曜から日曜までケープコッドにキャンピングにいきます。
バーベキュー、釣り、カヌー、ハイキングなどなど。
肉は避けたい。海鮮も苦手。果物たくさん、野菜はできればローフードで・・・
なんて贅沢なことが言えるかどうか。3日間気をつけます。
焚き火でマシュマロを焼くのは楽しそうだし
海での釣り(食べないけど)も初めてです。
続きからお返事です。
ローフードに30日挑戦した人のブログが面白いです。
http://www.stevepavlina.com/blog/2007/12/raw-foods/
英語ですが、かなり細かく記録しているので、読むだけでも楽しい。
30日試したあと、しばらくは加熱したものも食べていたのが
過熱食の量に比例して頭がスッキリせず、体調も優れなかったので
結局は100%のローフーディストになったとか。
といっても、過熱食を食べるたびに体調を崩すのはつらいので
わたしは当分は100%にはならないでしょう。
友達や家族と外食するときに、やっぱりメニューの選択が難しいので。
あとは手作りの料理を一口も食べないのは失礼ですし。
結局、食べるものが制限されていてつらいというよりは
社交的な食事に参加できないことのほうが問題なのでした。
何年後かは分かりませんが、わたしがお医者さんになって
「これは自分のポリシーだから食べない」とはっきり言えるようになったら
一生の食事や生活習慣をどう変えたいのか考えます。
医大ですが、夏から冬にかけてが勝負です!
今はSecondary Applicationのエッセイを書いている途中で
これを送って、運がよかったらインタビューに招いてもらえます。
正直いって、インタビューが一番苦手です。
アメリカ人は自分を売るのがうまいです。
聞いているだけでこちらの自信がなくなるくらいによくしゃべって
スーパーマン(ウーマン)か何かに見えてしまいます。
その逆にアジア文化では自分の価値を下げる傾向にあると思うので
「満足がいく結果がでるかは分かりませんが、善処を尽くします」
というのが精一杯です、わたしは。約束してしまうのが怖いです。
その精神が褒められるか貶されるか、インタビュアーにもよりますが
お医者さんが自信なさげだったら困りますよね。
でもセールスマンみたい「ノープロブレム!」の連呼でも嫌だなあ、と思うのです。
性格はそう簡単には変わらないので、ありのままでぶつかるしかないでしょう。
http://www.stevepavlina.com/blog/2007/12/raw-foods/
英語ですが、かなり細かく記録しているので、読むだけでも楽しい。
30日試したあと、しばらくは加熱したものも食べていたのが
過熱食の量に比例して頭がスッキリせず、体調も優れなかったので
結局は100%のローフーディストになったとか。
といっても、過熱食を食べるたびに体調を崩すのはつらいので
わたしは当分は100%にはならないでしょう。
友達や家族と外食するときに、やっぱりメニューの選択が難しいので。
あとは手作りの料理を一口も食べないのは失礼ですし。
結局、食べるものが制限されていてつらいというよりは
社交的な食事に参加できないことのほうが問題なのでした。
何年後かは分かりませんが、わたしがお医者さんになって
「これは自分のポリシーだから食べない」とはっきり言えるようになったら
一生の食事や生活習慣をどう変えたいのか考えます。
医大ですが、夏から冬にかけてが勝負です!
今はSecondary Applicationのエッセイを書いている途中で
これを送って、運がよかったらインタビューに招いてもらえます。
正直いって、インタビューが一番苦手です。
アメリカ人は自分を売るのがうまいです。
聞いているだけでこちらの自信がなくなるくらいによくしゃべって
スーパーマン(ウーマン)か何かに見えてしまいます。
その逆にアジア文化では自分の価値を下げる傾向にあると思うので
「満足がいく結果がでるかは分かりませんが、善処を尽くします」
というのが精一杯です、わたしは。約束してしまうのが怖いです。
その精神が褒められるか貶されるか、インタビュアーにもよりますが
お医者さんが自信なさげだったら困りますよね。
でもセールスマンみたい「ノープロブレム!」の連呼でも嫌だなあ、と思うのです。
性格はそう簡単には変わらないので、ありのままでぶつかるしかないでしょう。
拍手コメントをありがとうございました!
東洋医学になるとマニアックな話ばかりで申し訳ないのですが
読んでくださる方がいてとても嬉しいです。
お返事のかわりに、長くなりますが続きから生理のお話です。
あくまでもわたしからの視点で、必ずしも正ししいとは言えないのですけど
東洋医学では「100%正しい」ということはないのかもしれません。
ところで、おおやけで語るものではないかもしれませんが
体に入るものと体から出るものは重要ですからね。
いまだに友達に生理について聞くクセがなおっていません(苦笑)
でもこちらがプロフェッショナルな態度でいると、相手も案外平気なものなんですね。
白衣を着ているとなおさら。でも何かしらズルしているような気がします。
東洋医学になるとマニアックな話ばかりで申し訳ないのですが
読んでくださる方がいてとても嬉しいです。
お返事のかわりに、長くなりますが続きから生理のお話です。
あくまでもわたしからの視点で、必ずしも正ししいとは言えないのですけど
東洋医学では「100%正しい」ということはないのかもしれません。
ところで、おおやけで語るものではないかもしれませんが
体に入るものと体から出るものは重要ですからね。
いまだに友達に生理について聞くクセがなおっていません(苦笑)
でもこちらがプロフェッショナルな態度でいると、相手も案外平気なものなんですね。
白衣を着ているとなおさら。でも何かしらズルしているような気がします。
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わたしの日常生活。医学部、趣味、食べ物などについて書いています。
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