イギリスの連続ドラマ、『シャーロック』。
一本が９０分で、まるで映画みたいで見ごたえたっぷり。
まとまった時間がないと楽しめないので
ようやく第三シーズンを見はじめたところなのですが、久々に大笑いした。
シャーロックが前回で自殺したかと思いきや、実は生きていた。
そこまではいいのですが、２年間も嘆いていたワトソンが不憫すぎる。
死んだはずの人が出てきて、おちょくられて、プロポーズの邪魔をされるものだから
飛びかかって殴っている。場所を変えて話し合っては、殴り、殴り。
元軍人だから結構痛いんじゃないかと思うんだけど、殴られて当然だよね（＾＾；
でもやっぱり許そうか、と考えたところで、またシャーロックがらみの事件で殺されかける。
これくらいお人よしじゃないと助手は務まらないんでしょうね。いいコンビ。

明日は待ちに待った『ハンニバル』の第二シーズンです。楽しみだ！
いつか時間がドカッと空いたら、ダウントン・アビーも見たい。

溜めていたシャーロックのエピソードも見たし
辛いうどんを啜りながら、そろそろ勉強しようかと考えている。




ーーーー